内的衝動を抑えてしまう事

子供のように内的衝動をあからさまに表現できること。

実はこれが一番の自然体で、こういう行動がすっとできる時、物事は全て魂の望むところに導かれていくといいます。

 

しかし、幼少期には親の保護下で生きているので、親の言い分に従うことになりそれが普通になってしまっていることが多いのも事実。

 

内的衝動を抑えているって事がその時に自覚できるといいのだろうけど、無意識でそれが行われているうちはほとんど気づけずじまい。

 

気づいていてもそれを行動にするにはまた高い敷居を超えなければいけない。

 

この二つを乗り越えた時、魂の喜ぶ道が開けるのだろう。

 

開け!みち!!